お問い合わせはこちら
Point.01
● 3万円で”事業再構築補助金”申請書が自力で書ける！
2023年から申請者自身が事業計画書を作成することが義務付けられた事業再構築補助金。しかしこの補助金は、要件や審査項目が複雑で、忙しい経営者の方が自力で作成をするのは骨が折れます。
この「オンラインセミナー＆記入例」は、そんなあなたのために用意した”手引き”です。
オンデマンド配信なので、いつでも、どこでも、今すぐにセミナーを受講できます。
Point.02
● 満足度96％！もし不満足ならば、全額返金保証。
「どんなセミナー内容なのかもわからないものに、３万円も出すのはちょっと……。」そんな気持ちにお応えして、購入後７日以内（暦日であり、購入時より168時間以内ではない）であれば、無条件に返金をいたします。
返金申し込みはこのページの最後のお申し込みフォームからご連絡ください。なお、返金の受付はご購入日を含んだ7日間以内（暦日であり、購入時より168時間以内ではない）といたします。
2021年4月からのご購入者数507名 ※2023年9月11日現在（うち20名に返金）
Point.03
● 同業者も歓迎！どなたでも購入いただけます。
当社のセミナーは、同業者（コンサルタント、士業）の方も大歓迎！どなたであっても購入いただけます。もちろん不満足の場合は返金にも対応いたします。どなた様のお役にも立てるよう、当社はノウハウを秘匿するつもりはありません！
Point.04
● ご購入者特典！当社添削サービスを特別価格で提供
当社が提供している「事業再構築補助金添削サービス」について、ご購入者特典として、最大4万円を割引いてご提供いたします。※添削サービスのプランによって割引額が異なります。
Package
スポンサーリンク
パッケージ内容
- 事業再構築補助金対策オンラインセミナー動画
（2023/9/20公開 11次公募要領1.5版準拠） - オンラインセミナー資料(PDF)
- 13種類の申請書記入例(PDF)
（①15ページ版成長枠・新市場進出、②15ページ版成長枠・事業転換、③15ページ版成長枠・業種転換、④10ページ版成長枠・新市場進出、⑤10ページ版成長枠・事業転換、⑥10ページ版成長枠・業種転換、⑦15ページ版グリーン成長枠・新分野展開（製造業事例）、⑧15ページ版物価高騰枠+最賃枠・新市場進出、⑨15ページ版物価高騰枠+最賃枠・事業転換、⑩15ページ版物価高騰枠+最賃枠・業種転換、⑪10ページ版物価高騰枠+最賃枠・新市場進出、⑫10ページ版物価高騰枠+最賃枠・事業転換、⑬10ページ版物価高騰枠+最賃枠・業種転換） - 収益計画算出根拠計算シート(Excel)
- 記入事項チェックリスト(PDF)
- 事業再構築指針チェックリスト(PDF)
- 【ご購入者特典】添削サービス特別価格のご案内(PDF)
- 4月24日から新たに求められた事業計画書の表紙の書き方・解説も付属しています
- グリーン成長枠の研究開発・技術開発計画書、人材育成計画書の記入例は付属していません
- 2023年度中に公募要領が改定された場合、ご購入者の皆様を対象に、コンテンツの無償アップデートをご案内いたします。（2024年4月以降の改訂は無償アップデートの対象ではありません）
このコンテンツは、以下の種類・類型には対応しておりません
- 事業再構築補助金（業態転換）
- 事業再構築補助金（事業再編）
- 事業再構築補助金（グリーン成長枠・業種転換、グリーン成長枠・事業転換）
- 事業再構築補助金（産業構造転換枠・サプライチェーン強靭化枠）
コンテンツの冒頭10分を
無料で公開しています
About
コンテンツについて
オンラインセミナー(動画)・
配布資料について
- オンラインでいつでもどこでも
何回でも視聴可能 - 最新の公募要領に準拠した
2時間16分の充実した解説 - 制度の概要はもちろん
事業再構築指針の要件を完全解説 - 「申請書オリジナル記入例」に
そって具体的に解説
申請書記入例について
- 10ページ版・15ページ版それぞれ
新市場進出・事業転換・業種転換の
13パターンに対応 - グリーン成長枠・物価高騰枠・
最低賃金枠にも対応 - 公募要領の指定にそった内容かつ
新しい審査項目も完全網羅 - 「４：収益計画」の
算出根拠を用意
※Excelファイル付き
収益計画算出根拠計算シート
- 付加価値額年率平均3％～5%以上
を実現する収益計画を簡単作成 - 計算式が設定済みなので
数字を入力するだけで作成 - 資金調達能力・返済能力の
有無もあわせて確認できる - Excelファイル形式
事業再構築指針チェックリストについて
- 事業再構築指針５種類の
全要件を網羅したチェックリスト - 指針の手引きの内容も踏まえた
該当例・非該当例も網羅 - 指針の要件に対して、
記述漏れや抜けがないかを
確認できる
記入事項チェックリストについて
- 審査対策や記入上の重要な
ポイントとして、全部で114箇所の
チェックポイントを記入 - 記入ミスや要件未充足による
不受理の可能性を大幅に削減 - 審査項目に対して、
記述漏れや抜けがないかを
確認できる
Q&A
よくあるご質問
- Q記入例は、卒業促進枠、大規模賃金引上促進枠には対応していますか？
- 対応しています。卒業促進枠、大規模賃金引上促進枠は、成長枠またはグリーン成長枠と事業計画書の記述内容が変わりません。ただし卒業促進枠、大規模賃金引上促進枠固有の申請書類は含まれておりませんので、ご注意ください。
- Qグリーン成長枠の事業転換・業種転換の記入例はありますか？
- グリーン成長枠の事業転換・業種転換の記入例はありません。
- Qグリーン成長枠の研究開発・技術開発計画書、人材育成計画書の記入例はありますか？
- グリーン成長枠の研究開発・技術開発計画書、人材育成計画書の記入例はありません。
- Q産業構造転換枠の記入例はありますか？
- 産業構造転換枠の記入例はありません。対応の予定もございません。
- Qサプライチェーン強靭化枠の記入例はありますか？
- サプライチェーン強靭化枠の記入例はありません。対応の予定もございません。
- Q支払い方法には何がありますか？
- ①クレジットカードによるオンライン決済、もしくは②銀行振込のどちらかをお選びいただけます。
商品をカートに入れ、決済画面に遷移したら、支払い方法を選択できます。 - Qクレジットカードでの決済ができないのですが、なぜですか？
- 詳細な理由は、カード会社から当方への通知がないのでわからないのですが、一般的によくある決済失敗の例としては、下記のような例があります。
・カードの有効期限が切れている
・カードの限度額を超えている
・3Dセキュアなど認証が必要なカードで決済を試みている
（当社のオンラインストアでは3Dセキュア認証は対応しておりません）
大変恐縮ですが、カード会社にお問い合わせいただくかもしくは銀行振込でのお申込みをご検討いただければ幸いです。 - Qオンラインセミナーが私の環境で閲覧できるか心配なのですが？
- 基本的にはインターネットに接続されているPC、タブレット、スマートフォンであれば、閲覧可能です。お使いのブラウザは最新バージョンがインストールされていること、H.264 ビデオを読み込めるシステムを使っていることをご確認ください。
下記の動画をクリックして、動画・音声ともに異常なく再生ができれば、オンラインセミナーも閲覧可能です。
エラーメッセージが出る場合には、こちらをご参考ください。
- Q購入後、動画を見ようとしたら「許可されていません」とメッセージがでますが、どうしたらいいですか？
- Cookieを有効にして、もう一度パスワードの入力をやり直してください。それでもダメな場合は、当社までお問い合わせください。
- Qオンラインセミナーの音が聞こえないのですが？
- お使いのPCやスマートフォンなどがミュートになっていませんか。端末本体のボリュームや、映像にあるスピーカーで調整をお願いします。
- QiPhoneやiPad、Android端末でオンラインセミナーを見ることはできますか？
- はい、可能です。当社からお送りするURLをクリックしていただければ視聴可能です。専用アプリケーションなども不要です。
- Qスマートフォン・タブレットでファイルをダウンロードしましたが閲覧ができません。スマートフォンやタブレットでは閲覧ができませんか？
- スマートフォン・タブレットでも閲覧可能ですが、ダウンロードしたファイル(Zip形式)を解凍したうえで、同梱されているファイルを閲覧してください。（セミナー視聴は「セミナー動画視聴方法はこのファイルを見てください.pdf」を見てください。スマートフォンやタブレットの操作方法等についてはお答えできかねます。（PCで閲覧していただいたほうがわかりやすいと思います）
- Q申請書オリジナル記入例などのダウンロード資料のファイル形式は何ですか？
- 収益計画算出根拠計算シートだけがExcel形式であり、その他の資料はpdf形式です。したがって、Microsoft OfficeやAdobe Acrobat Reader等のインストールが必要です。
- Qダウンロードした資料を誤って削除してしましました。再度ダウンロードすることはできますか？
- マイアカウントのページから再ダウンロードが可能です。
制限を超えた場合や、誤って削除した場合には、当社の問い合わせフォームからご連絡ください。正規のご購入者であることが確認できれば、当社よりメール等で再送いたします。 - Q当社は〇〇業なのですが、〇〇業の記入例はありますか？
- 申し訳ありませんが、業種別に記入例を用意しているわけではありません。架空の企業を題材とした架空の事例であり、技術的にはあり得ない内容を意図的に記述しています。（そのまま申請に使われないようにするためです）
- Qこのセミナー動画はいつまで視聴することができますか？
- 9次公募終了まで（令和5年3月24日予定）まで公開しておく予定です。
- Qセミナー内容や記入例の内容について、質問したいことがあるのですがどうすればよいですか？
- セミナー動画・ファイルが閲覧できないという技術的な問題についての質問、および支払い・返金に対するご質問は、当ページの問い合わせフォームからご質問ください。ただしセミナー・記入例の内容については一切質問にお答えできかねます。セミナー・記入例の内容に関するご質問は、別途コンサルティング費用(税込11,000円/回。メール1往復(質問数は最大で5個)、もしくはお電話1回20分程度)を頂いてからご回答申し上げます。内容によってはお答えできかねる場合もあることをご承知ください。お答えできない場合はコンサルティング費用を返金します。
- Qセミナーや記入例を見て、これは自分の手には負えないと感じたときには、マネジメントオフィスいまむらにコンサルティングをお願いすることはできますか？
- はい、可能です。当ページの問い合わせフォームからご依頼ください。
- Q領収書を発行してもらうことはできますか？
- はい、可能です。当ページの問い合わせフォームからご依頼ください。
Payment
オンライン決済手続方法について
オンライン手続きであれば、下記の「カートに入れる」ボタンから決済手続き後すぐに、
「オンラインセミナー視聴手引き」「オリジナル記入例」を含む、全ての資料のダウンロードができます。
ドメイン認証型SSL Let’s Encrypt で当Webを暗号化しており、安全にお買い物ができます。
事業再構築補助金オンラインセミナー＆記入例（オンデマンド）
オンデマンド
¥33,000(税込)
ご購入者は、当商品の利用規約への同意が必要です。
利用規約はこちらをクリックしてください。別ウインドウで表示されます。
全額返金についての条件をご確認ください
- 返金の受付はご購入日を含んだ7日間以内（暦日であり、購入時より168時間以内ではない）です
- 返金は原則、クレジットカードの返金処理にて行います
- 銀行振込での返金にも対応しますが、その際は返金先の口座情報をお伺いします
- 振込手数料は購入者の負担とし、購入代金から振込手数料を減じた額を入金します
Contact
領収書希望・返金希望・ご質問の方はこちら
領収書等をご希望の場合は、下記のフォームに必要事項を入力してください。
コンテンツ改訂履歴
v11.1.32023/9/12・8/31に事務局が11次公募要領1.3版を公開したことにより改定
・セミナー資料の以下の点を修正
・最低賃金枠要件の対象期間（3か月以上最低賃金＋50円以内で雇用している従業員が全従業員の10%以上いる期間）(P16)
・セミナー資料の以下の点を修正
・最低賃金枠要件の対象期間（3か月以上最低賃金＋50円以内で雇用している従業員が全従業員の10%以上いる期間）(P16)
| v1.1 | 2021/4/5 | ・初版公開 |
| v1.11 | 2021/4/7 | ・記入例（事業転換）の誤記を修正 |
| v1.12 | 2021/4/8 | ・記入例4ページ目の（４）売上高減少要件の数字の入力場所、売上高減少率の計算に誤りがあったため修正
・事業再構築指針チェックリストを、4月6日に「『事業再構築指針』及び『事業再構築指針の手引き』に関するよくあるお問合せ」に応じて修正 |
| v1.3 | 2021/4/17 | ・4/13に事務局が「電子申請入力項目」を更新したことに伴い、3種類の記入例を全て更新（内容には変更なし） ・収益計算算出根拠計算シートの決算期表記(E3セル～K3セル)が#REF!になっていたものを修正 ・セミナー資料P20「申請方法の大まかな流れ」において誤字が会ったものを修正（内容に変更なし）。これにあわせてオンラインセミナーの該当箇所差し替え(動画28:28ごろ) ・セミナー資料P40「加点項目」の動画部分で、「加点は特別枠のみ」と誤った説明をしていたものを修正（加点項目は通常枠でも条件を満たせば適用されます）(動画1:20:22ごろ) |
| v2.1.1 | 2021/5/23 | ・5/20,21に事務局が2次公募要領1.1版を公開したことにより全面的に改定 ・セミナー資料のP5,7,10,12,13,19,30,38,40,42,60,75を改定 ・上記部分のセミナー動画撮り直し ・10ページ版の記入例を作成 ・記入例で、実施体制（社外）の図には業者名があるのに、補助事業のスケジュール表の取組内容に「業者選定」と書かれているのを削除 ・記入例のPDFにフォント埋め込み ※追記：5/24に公募要領1.2版が公開されましたが、セミナー動画や資料等への影響はありません。（最新公募要領に対応済みです） |
| v2.1.3 | 2021/6/3 | ・6/1に事務局が2次公募要領1.3版を公開したことにより改定 ・セミナー資料のP13改定。当該部分のセミナー動画撮り直し |
| v3.1.1 | 2021/8/4 | ・7/30,8/4に事務局が3次公募要領1.1版を公開したことにより全面的に改定 ・3次公募要領にあわせ、セミナー資料のP5,6,7,8,9,10,15,16,17,22,24,25,34,43を改定または追加 ・上記部分のセミナー動画撮り直し ・事業再構築指針チェックリストを7月30日公開『事業再構築指針』にあわせて修正 （3次公募の電子申請様式は8/4時点で公開されていないため、暫定的に2次公募の電子申請様式を利用しています） |
| v3.1.2 | 2021/8/27 | ・8/24に事務局が参考様式を公開したことにより、記入例（全6種類）を新様式へと更新 ・8/27に事務局が3次公募要領1.2版を公開したことにより改定 ・3次公募要領にあわせ、セミナー資料のP43を改定 ・上記部分のセミナー動画撮り直し |
| v4.1.0 | 2021/11/3 | ・10/28に事務局が4次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・4次公募要領にあわせ、セミナー資料のP21,23,44,45,46,47を改定または追加 ・上記部分のセミナー動画撮り直し ・記入例の事業計画書部分の冒頭に社名を記述 |
| v5.1.0 | 2022/1/24 | ・1/20 に事務局が5 次公募要領1.0 版を公開したことにより全面的に改定 ・5次公募要領にあわせ、セミナー資料のP23,30,35,38,45,46,47 を改定 ・上記部分のセミナー動画撮り直し(P23,45,46,47 のみ) ・事業再構築指針チェックリストを1 月20 日公開『事業再構築指針』にあわせて修正 |
| v6.1.0 | 2022/4/22 | ・3/28に事務局が6次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・6次公募要領にあわせ、セミナー資料を全面改訂 ・セミナー動画撮り直し ・事業再構築指針チェックリストを3月28日公開『事業再構築指針』『事業再構築指針の手引き』にあわせて修正 ・収益計算算出根拠計算シートを改訂 ・記入事項チェックリストを新たに追加 ・記入例の内容を6次公募要領1.0版にあわせて修正 ・グリーン成長枠記入例（新分野展開のみ）を新たに追加 |
| v7.1.0 | 2022/7/6 | ・7/1に事務局が7次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・7次公募要領と最新の審査動向にあわせ、セミナー資料のP5,6,7,12,20,25,43,45,47,48,51,52,78,80を改訂または追加 ・上記部分のセミナー動画撮り直し ・各記入例に再構築点⑤と「リスクの高い思い切った大胆な事業であることの根拠」の記述を追加 ・緊急対策枠記入例（新分野展開のみ）を新たに追加 |
| v8.1.0 | 2022/10/7 | ・10/3に事務局が8次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・8次公募要領にあわせ、セミナー資料のP6,7,11を改訂 ・上記部分のセミナー動画撮り直し |
| v9.1.0 | 2023/1/19 | ・1/16に事務局が9次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・9次公募要領にあわせ、セミナー資料のP7,16を改訂 ・上記部分のセミナー動画撮り直し |
| v10.1.0 | 2023/4/24 | ・3/30に事務局が10次公募要領1.0版を公開したことにより全面的に改定 ・10次公募要領にあわせ、セミナー資料を全面改訂 ・セミナー動画撮り直し ・事業再構築指針チェックリストを3月30日公開『事業再構築指針』『事業再構築指針の手引き』にあわせて修正 ・収益計算算出根拠計算シートを改訂 ・記入事項チェックリストを新たに追加 ・記入例を刷新（成長枠、グリーン成長枠、物価高騰対策・物価高騰対策・回復再生応援枠に対応） ・記入例の内容を10次公募要領1.0版にあわせて修正 |
| v10.1.2 | 2023/5/19 | ・4/24に事務局が10次公募要領1.1版を、5/19に1.2版を公開したことにより全面的に改定 ・セミナー資料の以下の点を修正 ・採択を交付候補者採択と言い換え(P8,11,48) ・事前承認を事前届出と言い換え（P72) ・事業計画書表紙の説明を加筆・追加(P50,P54-57) ・上記の部分のセミナー動画撮り直し ・すべての記入例について、事業計画書表紙を作成。また表紙の作成に伴って事業計画書の内容を一部修正 ・事業計画書表紙に関する部分の記入事項チェックリストの修正 ※本バージョンは5/30に事務局が公開した10次公募要領1.3版にも対応 |
| v10.1.4 | 2023/6/13 | ・6/12に事務局が10次公募要領1.4版を公開したことにより改定 ・セミナー資料の以下の点を修正 ・スケジュールの受付開始日を6/9と明記(P8)採択を交付候補者採択と言い換え(P8) |
| v11.1.0 | 2023/8/16 | ・8/10に事務局が11次公募要領1.0版を公開したことにより改定 ・セミナー資料の以下の点を修正 ・サプライチェーン強靭化枠は第11回に公募されないことを記述(P6) ・第11回公募スケジュールに更新(P8) ・審査項目 政策点⑥を修正(P45) |
| v11.1.3 | 2023/9/12 | ・8/31に事務局が11次公募要領1.3版を公開したことにより改定 ・セミナー資料の以下の点を修正 ・最低賃金枠要件の対象期間（3か月以上最低賃金＋50円以内で雇用している従業員が全従業員の10%以上いる期間） (P16) |
| v11.1.5 | 2023/9/26 | ・9/20に事務局が11次公募要領1.5版を公開したことにより改定 ・セミナー資料の以下の点を修正 ・スケジュールに申請開始日を追加(P8) ・加点項目に最低賃金枠の事業場内最低賃金加点を追加(P48) |
